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花粉症に負けないカラダづくりに
にがり水 |
花粉症の主な症状には、鼻水・鼻づまり・目のかゆみ・涙目・くしゃみ・せき・のどの違和感などがあります。花粉症の治療として当院では鍼灸と並行して「にがり」の塗布やうがいをおすすめしています。
「にがり」とは、天然の海水から作られたもので、地下水か蒸留水で薄めて使います。
{※当院では、(株)沖縄海塩研究所の濃縮にがり『生命の源』をおすすめします。「生命の源」以外の「にがり」の場合は、10〜30%の濃度になるように薄めて使います。}
→『生命の源』のサイトはこちら
<にがり水の作り方〉
@100ccの地下水を一度沸騰させます。
A@を冷まして、「生命の源」を5〜30滴入れます。
Bボトルなどに入れてよく振ります。
<にがり水の使い方>
目の症状→にがり水を脱脂綿にしみこませ、目の淵をふきます。また、直接まぶたに落として目を閉じたまま目玉をグルグルと回します。(しみる場合は水で洗い流してください。)
鼻の症状→スプレーボトルに入れて、鼻孔から噴霧して、鼻で思いっきり息を吸い込んで下さい。
のどの症状→コップに入れたにがり水で、奥までしっかりとうがいをして下さい。
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カラダを温める
梅醤番茶 |
<つくり方>
・湯のみに 醤油小さじ1、生姜汁2−3滴、梅干中1個を入れ、
三年番茶を150-200cc注ぎます。
その他、葛を加えたり、大根おろしを加える等。
梅干のクエン酸や生姜が代謝をうながし、身体を浄化・殺菌、活性化します。 |
炎症や痛みに
生姜シップ |
良いとされる症状:神経痛、腰痛、リュウマチ、腫瘍、婦人病、肩こり、腹膜炎、胃潰瘍、ガン、胃腸病、尿道炎、膀胱炎、前立腺炎など一切の炎症に。
<作り方>
ひね生姜・・・150g程度
水・・・・・・・・2リットル程度
<やり方>
木綿の袋(または、木綿の布と輪ゴム)
厚めのタオル(長いもの、2〜3枚)
バスタオル
深鍋を用意する。
生姜150gをすりおろします。
深鍋に水2リットルほどを入れて火にかけ、70〜80度に保ちます。
木綿の袋に生姜のおろしたものを入れ、口を閉めて鍋にひたし、振ったりしぼったりして生姜エキスを抽出します。
厚めのタオルを縦に四つ折りにし、両端を持って真ん中を鍋の湯につけ、ねじって軽く絞ります。
それをたたんで患部にあてます。(やけどしないように注意)
保温のため、その上にバスタオルをかけます。
シップの温度が下がってきたら、もう1枚のタオルを同じように湯につけしぼり、繰り返します。
これを7〜8回繰り返し、15〜20分間行います。 |
高血圧の体質改善に
椎茸大根スープ
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大根の輪切り(大きさによって一〜三センチ)を二枚、干し椎茸五、六個を一リットルの水に入れ、水のうちから三〇〜四〇分煮て、醤油で味付けしたスープにし、丼二杯ほど飲みます。
これを行なう場合、動物性食品を一切取らない様にすることが大事で、心臓に疾患のある人は禁じます。 |
打ち身・各種毒の
吸いだしに
里芋パスター |
良いとされる症状:耳下腺炎、腎臓病、糖尿病、やけど、ガン、腫瘍
軽い打ち身などは、生姜シップでもOKですが、ひどく腫れているような場合は、里芋パスターが効果的です。
また、ガンや潰瘍などの重い病気にも里芋パスターは、活躍します。
<作り方>
里芋・・・・・適量
生姜・・・・・・・里芋の1割
小麦粉・・・・・・・里芋とほぼ同量
(ごま油)
<やり方>
里芋の皮を厚めにむき、すりおろす。
里芋の1割の生姜おろしを混ぜる。
すりおろした里芋と同量程度野小麦粉を加え、かき混ぜて粘りをつける。
これを綿の布または、ガーゼに1cmほどの厚さに広げます。
患部に里芋パスターをのせます。
(かぶれが心配な人は、患部にごま油を塗っておくと良い。)
包帯などで固定します。
4〜6時間に1回取り替えます。
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12/14 東洋医学の
”気”とは? |
気は中国医学において大切な考え方であり、古来より様々な解釈があります。現代の中国医学では気は目に見えない小さな物質で、人体の生命活動の原動力であると
考えられています。
呼吸をしたり、心臓の働きを促進し、血液を運行させ、体表を防御して、体温や汗の調節をする働きなどは全て気によって行われています。気は様々な部位に分布していて、その来源や機能の違いにより、元気・宋気・営気・衛気などの名称がつけられています。
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12/14 気はどのように
作られるの? |
飲食物を脾胃で消化吸収して得られる水穀の精気、自然界から呼吸によって得られる大気中の清気、両親からさずかった腎中の蔵されている先天の精気の3つが根源となり、それぞれが合さって様々な気が作られています。 |
12/14 気のはたらき
について |
@推動作用:人体の成長、各臓腑の生理活動、血液の運行などを推動する作用です。
推動作用が減退すると成長の遅れ、臓腑の機能低下、血液の停滞などの病変が現れます。
A温煦作用:全身や各組織を温める作用です。人体が正常な体温を維持できるのは気の温煦作用の調節を受けているからです。
温煦作用が減退すると低体温や四肢の冷えなどの病変が現れます。
B防御作用:肌表を保護し外邪の侵入を防ぐ作用です。
防御作用が減退すると抵抗力が落ちて風邪を引きやすくなります。
C固摂作用:血液が脈外に溢れないようにしたり、汗や尿が漏れないようにしたりする作用です。
固摂作用が減退すると不正出 血、多汗症、遺尿症などの病変が現れます。
D気化作用:精・気・血・津の間の変化、すなわち新陳代謝に関与する作用です。
気化作用が減退すると新陳代謝が低下します。 |
| 11/12 はりきゅう |
はりきゅう治療には自然治癒力や免疫力を高める効果があり、現代医学のすぐれた治療のひとつとしても注目されています。
古来から日本・中国・韓国では鍼灸は、漢方薬とともに医者の手によって伝統的に受け継がれてきました。現在の日本のはりきゅうは医療制度としてはいまだ認知度は低いものの、盲人を筆頭に独自の進化を遂げ、西洋医学では補えない部分をサポートする”代替医療”としての可能性を示しつつあります。 |
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参考文献:『調氣鍼法』 日本氣鍼法学会
:気について
http://www.kojima-y.com/menu15/kks_01.htm |
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